𝐇𝐀𝐌𝐀-𝐒𝐔𝐒𝐇𝐈 (𝐃𝐞𝐚𝐭𝐡)
先日、はま寿司へ行った時の話(愚痴)です。
平日の夜ということもあり、店内は比較的落ち着いている感じでした。
お寿司を食べたり、らーめんを食べたり。
最後のお寿司を注文して、待つこと15分。
全然来ないな。
店員さんを呼ぼうかなとタブレットを見ると「提供済」の表示に。
店員さんを呼ぶ。
私:(タブレットを指差しつつ)すみません、このお寿司まだ届いてないのに提供済になっちゃってて。
店員:自分目が悪いんで、それこっちに持ってきてもらっていいですか?
え。
店員:確認してきます。
その後、タブレットの表示は「注文中」になり、レーンを流れてくるお寿司。
食べていいんだよな。
先程の店員さんを見ると、壁に寄りかかり同僚と談笑していました。
え。え。
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ごく一般的な感覚として、「お待たせしてすみません」なり「届きましたか」なり声をかけるものでは。
それ以前に、目見えない状態で仕事するなし。
メガネなりコンタクトレンズなりしろし。
多分、その店員さんは学生のアルバイトだと思います。
アルバイトに質を求めてもという考えもあると思いますが、個人的には非常にガッカリした体験でした。
人によっては普通に苦情になると思います。
少なくともその店舗の店員さん(アルバイト)の接客はそんなレベルです。
名札見ておけばよかったな。
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同店舗、別の店員さん(多分、アルバイト)で常に靴を擦って歩いている方がいます。
食事中にカツカツカツカツ…、耳障りです。