徳永英明は中学生の頃「お前は将来歌手になるんだ」と神の声を聞いたらしい。
その話を母にすると「…実は私も神の声を聞いたことがある」と驚愕の返答が来た。
詳しく話を聞かせてもらうと昔母は5000円をどこかで落としてしまい、それは酷く落ち込んでいたそうだ。
そんな時母に神が舞い降りた。
ある日母が道を歩いていると急に「茂みの裏をご覧なさい」と声が聞こえた。
不思議に思いながら茂みの裏を覗いてみると何と5000円が落ちていたと言うのだ。
………。
いや凄いよ。
確かに凄い話だけど…
神、うちの母親に手抜いてない??